グリーンまで170〜200ヤード強の距離は、ユーティリティーを使って、効率よくスコアをまとめましょう。


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フェアウェイウッドとユーティリティーの違い

ユーティリティの特徴は、シャフトの長さはアイアンと同じようなのですが、ボールの弾道が、重心深度の深いヘッドのためにフェアウェイウッドのように高い弾道になることでしょう。ユーティリティーとフェアウェイウッドの違いは、まず見た目ですが、慣れるまではユーティリティーとフェアウェイウッドの区別は付きにくいと思います。

それほど両者の形状に大きな違いはありません。では、どのように使い分けていけばいいかという点についてですが、「方向性重視のショットにはユーティリティー」「距離を重視したい時にはフェアウェイウッド」と考えておけばいいと思われます。よく「アイアンが得意は人はユーティリティー」「ドライバーが得意な人はフェアウェイウッド」が向いていると言われます。

また、ライの悪い位置からユーティリティーやフェアウェイウッドを使う場合、その状況にあった双方のクラブ特性を考えることが大切です。ユーティリティーとフェアウェイウッドを比べてみると、ソール幅が広くシャフトも長いフェアウェイウッドに対して、ユーティリティーは幅が狭くシャフトが短いために扱い易いということが言えます。

基本的に、打ち込む感覚のユーティリティーに対してフェアウェイウッドは滑らせながら払い打つタイプのクラブです。多くの人がユーティリティの使い勝手に魅力を感じているのも事実ですから、初心者の方がどちらのクラブを選んだらいいか迷ったら、ユーティリティを選ぶことをおすすめします。